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辻野晃一郎 アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO

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「このたび、小野常寛さんが、「開かれた寺院作りの支援」というユニークなコンセプトで起業されたことをとても嬉しく思っています。
小野さんにはかつて弊社の仕事を手伝っていただいた経緯もありますが、実家がお寺ということもあるためか修行僧のような佇まいの中に、秘めたる情熱と鋭い知性と礼儀正しさを兼ね備えた素晴らしい若者です。
小野さんの活躍を応援しています。」
1957年福岡県生まれ。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了し、ソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等のカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、その後、グーグル日本法人代表取締役社長に就任。2010年4月にグーグルを退社し、アレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長兼CEOを務める。また、2011年6月よりKLab株式会社社外取締役。2012年4月より早稲田大学商学学術院客員教授。6月よりAOI Pro. 社外取締役。

中島 隆信 慶應義塾大学商学部教授

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「仏教の本を読んだり観光地のお寺にお参りする人は多いのに、なぜか近所のお寺を訪ねてお坊さんとお話しする人はほとんどいません。日本に数多くあるお寺という財産が身近な存在として活用されていないのはとても残念なことです。 そんな日本の首都東京で、お寺を多くの人たちの集う場所にしようと、「結縁」をキーワードに若いお坊さんがビジネスを立ち上げました。
お坊さんのビジネスと聞いて眉をひそめる方もおられるかもしれません。しかし、この「結縁企画」は、仏教の思想をベースに、そこに関わる人たちすべてが便益を享受するとともに社会に価値を創造するための会社です。
そこには、ビジネスとして世に認められてこそその存在価値が証明されるという小野常寛氏の強い信念があります。お寺のあるべき姿が見えにくくなっている現代社会に一石を投じるべく設立された「結縁企画」、その活動を私も心より応援しています。」
寺、障害者、「オバサン」、刑務所といった、経済学とは縁遠く見える対象を、経済学の視点から一般向けに論じた著書で知られる。
1985年 – 1987年 日本銀行金融研究所客員研究生、 1988年 – 1991年 慶應義塾大学商学部助手、1991年 – 2001年 同助教授、1993年 – 1995年 エール大学経済成長センター訪問研究員、2001年 – 2007年 同教授、2007年 – 2009年 内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官、2009年 - 慶應義塾大学商学部教授
著書に『お寺の経済学』東洋経済新報社, 2005

松本紹圭 一般社団法人 お寺の未来代表理事

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「今の仏教界に足りないもののひとつは、画期的な事業を構想し、人を巻き込みながら推進するリーダーシップです。小野常寛さんのように、お寺のことも良く知りながら、ビジネスの現場で成功と失敗を重ねた経験を持つ若い力が必要です。仏教界にまた一人、心強い仲間が増えました。結縁企画、期待しています!」
浄土真宗本願寺派光明寺僧侶。蓮花寺佛教研究所研究員。米日財団リーダーシッププログラムフェロー。東京大学文学部哲学科卒業。超宗派仏教徒のウェブサイト『彼岸寺』(higan.net)を設立し、お寺の音楽会『誰そ彼』や、お寺カフェ『神谷町オープンテラス』を運営。2010年、南インドのIndian School of BusinessでMBAを取得。2012年、未来の住職塾を開講し、塾長を務める。2013年世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leaderに選出。